ブルーエンジェルフェザーレムリアン/size M 注※こちらは天然石のみの販売価格です

SOLD OUT

注※こちらは天然石のみの販売価格です

⚫︎No.2 　「盾〜Shield〜」
サイズ・・M
名前「回復の石」
持ち主様のキーワード・・・受容の人 / セラピスト
役割・・・盾

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〈ブルーエンジェルフェザーレムリアンクリスタルとは〉

⚫︎産地　ブラジル・バイーア産

「希少中の希少」そう呼ばれる理由は、レムリアンクリスタルの全採掘量の僅か10%しか見つからないから。ごく最近見つかったと言われ、あまりこれまでの情報がないもののようです。

暗いところでライトを当てると、クリスタルの中に、ほんのり「青い光」が現れます。
太陽光では、ほぼ見えてこないのが大きな特徴です。
光の原因は内包物ではなく、水晶の成長過程で発生した「ガス」や「原子」構造上の変異？などによって反射で光るので、鉱物を割ったところで何も出てこないらしいです。

この青い光、

・エンジェルフェザー
・エンジェルステップ
・エンジェルラダー
・ハイダウェイクォーツ

などいろいろ呼称がありますが、どれも商品名のようなものだそうです。

これらを同じ括りにする見方と、ラダーとフェザーは別物という見方と海外と日本では明確ではなさそうです。日本ではラダーの中の種類と捉えられているとか。
ラダーは「天使のはしご」という意味で、よく雲間から太陽の光が漏れると、筋上の光がいくつも差し込みますね。あれを「天使の梯子」と呼んだりしますが、その光によく似たのが「ラダー」と呼ばれているようです。

それに対して「フェザー」はまさしく「羽毛」のようは光で現れます。
よく目を凝らさないと、またライトの当て方によっては何も見えないくらいに、柔らかくほのかな光です。
でも目が慣れてくると、割とすぐ見つけられますよ。個人的な感想はまるで「目に見えない違う次元の光えお垣間見る感覚」です。

天使は「Angel=アングル」と書きます。誰かが以前「天使＝角度」と言っていました。
普通にしていては視えない光。まるで天使そのものではないでしょうか。

そして「ハイダウェイ」という呼び名もあるのですがこれは「隠れ家」という意味だそうです。
「精霊のすみか」という意味でついたと言われています。
きっとこれらのクリスタル達の中には精霊や天使が住んでいるのだな、と真面目に思った店主でした。


〈例〉
⚫︎鉱物名・・サゲニティッククォーツ（Sagenitic Quartz）
エンジェルフェザー
エンジェルステップ
⚫︎鉱物名・ディスロケーションクォーツ（Dislocation Quartz）
・エンジェルラダー
・ハイダウェイクォーツ


※以上の情報は、確定した情報ではありません。あらかじめご了承ください。